茂森新町ねぷた同好会 絵師 三浦 呑龍 ねぷたは常に正面を見すえ肩で風切りいなせに歩き回転技で感動させる。それが茂新舞扇町内外 150 余名の会員で構成され23年連続 出陣です。ねぷた本体は頑固なまでに伝統を重んじ、 最近では珍しい回転上下装置がない木製ボルト締めねぷたで伝統と革新の調和がとれ子供と大人が共に楽しめるねぷたです。前ねぷたは白神山地を立体で表現してみました。平成8年in 1996 袴垂保輔と鬼童丸 蝶蝶夫人