ねぷたの荒魂 絵師 無 蔵 ねぷたに対する私達自身の心意気を大切にし続けて、気がつくともう8年がたっていました。 ねぷたを出すことは、もはや私達の夏の生活の一部となっております。私達はこれからも気負いや街いもなく、末永くねぷたとつき合ってゆける大人の集団でありたいと思っております。平成9年in 1997 酒呑童子 変容・人身御供