弘前愛成会病院 絵師 舘田 功裕 短い夏の夜に患者の燃える心を社会に向って担ぎ出せ。 入院患者のレクリエ ー ション療法として、職員、患者が苦楽を共に製作したねぷたです。祭りに参加し、情緒を味わい一般社会との接触を深め、社会復帰への意欲を高める事を目的として居ります。組ねぷたを先頭に市制100周年の祭りにいざ、出陣です。平成元年in 1989 水滸伝 黒旋風李達奮戦之図 一丈青顧三嬢