ねぷたの荒魂 絵師 無 蔵 かたい金太郎あめをさびた肥後守で押しつぶしながら斜めに切った、7年目の荒魂です。 伝統的なきまりの中で行われる祭の中で、他の団体との違いは何でしょうか?同じようで違う、違うようで同じ。 ほんのわずかの違いの積み重ね。ねぷたの荒魂は、独自の切り口で違いを出したいと考えています。平成8年in 1996 相馬の古内裏 極楽太夫