城北ねぷた同好会 絵師 後藤 信昭 ただ飲んで騒ぐだけの祭じゃ、つまらない。城北には君を燃えさせる何かがある。求会員 担ぎねぷたには昔ながらの蛾燭がともされています。この揺らめくあかりと担ぎ手のリズムが一体となって、津軽の絵師が心血をそそいで描いた扉絵に、今新しい命を与えます。大型担ぎは城北!一人一人の力と技を結集し、今日も一生懸命頑張ります。平成6年in 1994 孫権奮戦之図 孫夫人