健生ねぷた愛好会 絵師 外崎 俊一 「ローソクと担ぎ」の伝統にたち、女十人衆五連太鼓で華やぎを演ずる健生ねぷた愛好会 健生ねぷた愛好会は、津軽扇ねぷたの伝統 にのっとった担ぎねぷたを300本のローソクで照らしての4年ぶりの参加です。 本体担ぎねぷたは、重さ300kg、高さ5.2mの総アルミ製大型ねぷたで、これを30人の担ぎ手が持ち上げております。後ろに続く4尺5連の大太鼓は10人の女性がたたきます。粋なハッピ姿での華やかな演技をご覧下さい。平成5年in 1993 蜀将 傳僉魏の李鵬を討つ 徐氏