紺屋町ねぷた同好会 絵師 荒井 亀節 紺屋町ねぷた同好会発足25周年記念として往年の組ねぷたを運行することになりました。 町内の渾誠会(若者)の皆さんの協力を項きまた絵・本体組立等は荒井亀節・幸治親子の指導を受け三者一体になって製作したものです。本ねぷたの人形は猛牛数百頭の角に赤々と燃えるたいまつをつけ、平氏との奮戦の場面です。牛は牛乳石けんの箱を見て製作しました。平成7年in 1995 木曽義仲 倶利加羅谷の戦い 巴御前