松原ねぷた愛好会 絵師 高橋 翔龍 松原ねぷた愛好会は、おかげさまで21年目を迎えることができました。 鏡絵は「石山本願寺の戦」見送り「小桜姫」 前灯籠は新しい世代への1年目として国造りの神スサノオノミコト、八岐大蛇の舞台を作りました。衣裳は会員のご婦人方が仕事の合間をぬって日夜製作された、汗の結晶です。平成8年in 1996 石山本願寺の戦 小桜姫