和徳大通り町会 絵師 八嶋 龍仙 次代を担う子供達へ、短い津軽の夏空を飾るネプタの伝統と魅力を自主製作運行で継承を。 あいさつ運動を通して町会民の連帯意識を高めている和徳町大通り町会。青森県の文化観光立県宣言を契機に津軽の伝統文化であるネプタを後世に継承するため、結成20周年迎える町会若手「青和会」を中心に町会民一丸となって3年ぶり。前ネプタの絵は町会の石山健英君の作品です。平成10年in 1998 越後の虎 川中島江 虎御前